こんにちは。三度の飯よりチョコが好きです。
いきなりライトな嘘をつきましたが、チョコうまいですよね。しかも僕はチョコといっても、鼻血が出そうなほど激甘の、海外のチョコを好んで食べます。
以前もこんな記事書いたことがあるんですが、チョコの中でも、何よりも好きなのがホワイトチョコです。
ただ残念なことに、あまりホワイトチョコ派って僕の比較的少なめ。
確かにコンビニでも、ホワイトチョコはあまり見かけないか他のチョコに比べて売り場面積が圧倒的に少ないです。やはり見かけない=需要がないってことなんでしょうが、残念でなりません。
というわけで今回は、ホワイトチョコ好きの管理人がオススメする、ホワイトチョコランキングです!
Contents
- 1 ホワイトチョコランキング
- 1.1 第1位:業務用 明治 ホワイトチョコレート(1kg)
- 1.2 第2位:明治 ホワイトチョコレート 40g×10個
- 1.3 第3位:ベリーズ クーベルチュール ホワイトチョコレート 1.5kg
- 1.4 第4位:ロッテ ガーナホワイト 45g×10箱
- 1.5 第5位:ガトーフェスタハラダ グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート
- 1.6 第6位:ROYCE'(ロイズ) 生チョコレート
- 1.7 第7位:チロルチョコ ホワイト&クッキー
- 1.8 第8位:リンツ(Lindt)チョコレート リンドール・ホワイト
- 1.9 9位:アーノッツ ティムタム ホワイト
- 1.10 第10位:Hershey's ハーシーズ クッキー&クリーム
- 2 ホワイトチョコレート好きなら飲むべし
- 3 あとがき
ホワイトチョコランキング
そこまで種類がないのでコンパクトに個人的にオススメしたい10位までをご紹介します!
ぜひご賞味あれ!
第1位:業務用 明治 ホワイトチョコレート(1kg)
「国産のチョコは量が少ない!」と誰もが思っているはずです。そんな時に役立つのが業務用。
「ダイエットなんかクソくらえ、ずっと食べていたいんだ!」という欲張りさんには、板チョコでも有名な明治の業務用がおすすめです。
これをアホほど入れたマフィンを食べたい、そんな気持ちにさせてくれる内容量です。
第2位:明治 ホワイトチョコレート 40g×10個
同じく明治の鉄板ホワイト板チョコといったらコレです。
濃厚なミルクのコクと甘さのバランスが絶妙な一品。ただやはりネックなのは、量が少ないこと。1枚だと若干物足りなさを感じてしまうかもしれません。
そんな時にオススメな箱買いです。
第3位:ベリーズ クーベルチュール ホワイトチョコレート 1.5kg
同じく業務用ですが、製菓用のクーベルチュール。
クーベルチュール(couverture)は、フランス語で「カバー(覆い)」という意味です。細かい規定があり、カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上、など製菓用の脂肪分の高いチョコレートのことです。
これを直で食べられる喜びときたら、、、・
第4位:ロッテ ガーナホワイト 45g×10箱
明治と甲乙つけがたいですが、ロッテはガムの方がイメージが強いのでこちらにランクイン。
口どけの良さ、ミルクのコク、滑らかさなど、安定感のある味わいです。ホワイトチョコでは定番中の定番です。明治よりほんの少しグラム数があるのでほんの少しだけお得感があるかもしれません。
第5位:ガトーフェスタハラダ グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート
純粋なホワイトチョコレートではないですが、かの有名な、ガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」の片面にホワイトチョコレートをコーティングした商品です。
厳選されたホワイトチョコ(クーベルチュール)を使用し、ラスクの食感と相まって口いっぱいに幸せが広がります。
頂き物でもらうことの方が多いですが、とても幸せな気分になるとともに、我が家では一瞬で無くなります。
第6位:ROYCE'(ロイズ) 生チョコレート
北海道に本拠地を置く、株式会社ロイズコンフェクトのブランド、ROYCE'(ロイズ)のホワイロチョコレート。
北海道産の生クリームを惜しげも無くたっぷり使用し、口あたりのいい生タイプのチョコです。風味付けに洋酒も入っているそうなので、少し大人向けの味に仕上がってます。
第7位:チロルチョコ ホワイト&クッキー
日本人なら誰もが一度は食べたことがあると思います。ザクザクのココアクッキーが入った、食感の楽しいチロルチョコです。
ほんの少しほろ苦いクランチクッキーと、ホワイトチョコの濃厚でまろやかな味わいが絶妙な商品です。
コンビニに行くとついつい買ってしまいますよね。
第8位:リンツ(Lindt)チョコレート リンドール・ホワイト
チョコといったらスイス、スイスといったらチョコです。リンツは板チョコもおすすめですが、コチラはチョコをチョコで包んだ濃厚な味わいが特徴です。
ひと粒たべると幸せが広がり、ふた粒以上食べるとさらなる幸せと、罪悪感が押し寄せてきます。
口どけ、まろやかさはトップレベル。
9位:アーノッツ ティムタム ホワイト
ティムタム最強ですね。ティムタムは、オーストラリア国内で年間5億個も消費されている、大人気のチョコレートビスケットです。
両側を少し食べて熱い飲み物をストローのようにしてチューチューすると、程よく中身が溶け出し「ホットティムタムドリンク」を味わえます。
第10位:Hershey's ハーシーズ クッキー&クリーム
全世界90カ国以上で愛され続けるアメリカ発のチョコレートブランドハーシー(HERSHEY'S)。
7位のチロルチョコと同じく、クッキーとクリーミーなチョコレートを一緒に味わえます。
ハーシーはスライムの形をしたkissも有名ですが、バータイプの方が食べきりサイズで食べやすいですよね。
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ホワイトチョコレート好きなら飲むべし
最後に、ホワイトチョコレート好きなら知っておいて損はないものをご紹介しておきます。
かの有名なコーヒーチェーン店、スターバックスの(今は)裏メニュー、「ホワイトホットチョコレート」です。
現在でもオーダーは可能です。ただ店員さんによってはポカンとする方もいらっしゃいます。そんな時は、スチームミルク&ホワイトモカシロップ&ホイップクリームでオーダーしましょう!
※裏メニューとか言ってますがただのカスタマイズです。
使っているものは、牛乳(スチームミルク)、ホワイトモカシロップ、ホイップクリーム(生クリーム)だけなので、実はご家庭でも似たようなものは作れます。クックパッドなんかでも練乳を入れたりホワイトチョコ溶かして入れたり、いろんな工夫されてる方がいますが、シロップ入れとけば結構近づきますよ!
ホイップクリームは、まぁ、、、なんとかしてくださいw
甘ぁくて美味しいよぉ〜〜!
あとがき
トブラローネやキンダー、リンツの板チョコ、キャドバリーなんかも実はおすすめしたいんですが、今回は割愛しておきます。
また、ここにはランクインしていない、アーモンドやマカダミアナッツが入った商品もありますが、僕はナッツ系はさほど好きじゃありません。むしろ邪道とさえ思います。
ビターチョコも苦手ですし、カカオ95%とか、「粘土ですか、これ?」と常々思いますしね。たまには、濃厚ホワイトチョコでほっこりしませんか。