主食はシーチキンです。(嘘ですw)
動物飼ってる人あるあるだと思います。自分で飼ってる動物(イヌでもネコでもウサギでも)のエサのニオイや食べる様を見ていると「めちゃくちゃうまそぉ~~~!!食いてぇ~!!」って思うことありますよね。だって犬も猫もホントに美味しそうに食べるんですもん。
実家では昔からネコ飼ってるので、キャットフードも食べたことあるし、今はウサギ飼ってるんでラビットフード食べたこともあります。本当の飼い主なら自分が食べておいしいというものを与えたいという心理なんだということにしておく。
そんなわけでこれまで食べたことのあるものを、ランキング形式で紹介していきます。
Contents
はじめに
犬は飼ったことがないので、キャットフードメインでお送りします。
実際美味しいかと言うと味が薄くて全部まずいんですけど、完全な主観なので生温かい心で見てください。
それとドライフードは基本まずいです。パサパサしてるしこれも基本味はしません。噛めば噛むほど芳醇な魚の強烈なニオイがします(モノによる)。これに関してはドッグフードも食べたことありますが、美味しくなかったです。なのでウエットのタイプです。
ではランキングに参りたいと思います。
第1位:フィリックス やわらかグリルシリーズ
フィリックス やわらかグリル 成猫用ゼリー仕立てツナ 70g×12個入り
Amazonのウェットタイプキャットフードで堂々の1位に君臨しているフィリックス。他にもチキンやビーフ、サーモンなど多種多様なラインナップがあります。まだ日本に来て間もないですが、好き嫌いのある人はとりあえずオーソドックスなツナのタイプがおすすめ。夫婦喧嘩をした後に、しれっと「つまみだよ。」と言って、酒の肴に出してやりましょう。
おすすめポイント解説
- ツナだけどビーフ多め
- 食べやすくてジューシー
- Amazon1位だからウマい(気がする)
第2位:モンプチ パウチ スープメニュー シリーズ
我が家ではご褒美用のモンプチでした。 パッケージ見るだけで食欲をそそります。フレンチを彷彿とさせるような仕上がりに脱帽です。その昔我が家では味噌汁をぶっかけるだけと言う通称『猫まんま』を与え続けていました。それでも15年生きたので「食は関係ないんじゃない?」と正直思っています。オードブルの後にこれを出されても「わぁ~、美味しそう!」と誰もが目をキラキラさせるに違いありません。
おすすめポイント解説
- スープ付き
- 咀嚼が苦手な人に
- 高級感演出
第3位:カルカン パウチシリーズ
我が家の定番だったカルカンです。とにかくよく食べてくれました。とろみがあるあんかけ風なので天津飯にでもかけてお召し上がりください。自分で食べるのが嫌ならケンカしたときにでも旦那にとりあえず食べさせてみてください。離婚になっても責任は撮りません。
おすすめポイント解説
- とろみのついたあんかけ風
- ニオイが旨そう
- 食品添加物入ってます
と、はじめて見たものの少し飽きてきたのでこの辺でやめておきますw
全体的に味は薄いので、人間好みにするには調味料必須です。モノによっては魚のニオイが強烈なものもありますのでご注意を。
缶詰も紹介しようと思いましたが、基本『味がない』一択なので止めておきます。
広告
おまけ
我が家ではうさぎを飼いだしてもうすぐ一年になります。
成長を見守りながらも被捕食動物(草食動物)を飼うのは今回が初めててです。
そこで彼が食べている牧草を試食してみました。
ハイペット パスチャーチモシー
牧草は いくら噛んでも 牧草DA
こんな川柳が浮かぶくらい牧草は牧草でした(ペレットも食べてみましたがよりまずい)。良い子のみんなは真似しないでね。
以上。
ペットフード食べるけど何か??