こんにちは、管理人のつっちー。です。
突然ですが、リュック・ベッソンの映画がどれもこれも好きなんです。
そんなリュック・ベッソン映画を愛してやまない管理人による、歴代リュック・ベッソン監督映画まとめです。※文字数の関係でコメントは控えめにしておきます。
Contents
- 1 リュック・ベッソン監督製作および脚本作品映画まとめ
- 1.1 最後の戦い
- 1.2 サブウェイ
- 1.3 神風
- 1.4 グラン・ブルー
- 1.5 ニキータ
- 1.6 アトランティス
- 1.7 レオン
- 1.8 TAXi
- 1.9 フィフス・エレメント
- 1.10 ダンサー
- 1.11 ジャンヌ・ダルク
- 1.12 TAXi2
- 1.13 WASABI
- 1.14 YAMAKASI
- 1.15 キス・オブ・ザ・ドラゴン
- 1.16 トランスポーター
- 1.17 TAXi3
- 1.18 花咲ける騎士道
- 1.19 ミシェル・ヴァイヨン
- 1.20 クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち
- 1.21 アルティメット
- 1.22 ダニー・ザ・ドッグ
- 1.23 トランスポーター2
- 1.24 リボルバー
- 1.25 アンジェラ
- 1.26 バンディダス
- 1.27 アーサーとミニモイの不思議な国
- 1.28 TAXi4
- 1.29 トランスポーター3 アンリミテッド
- 1.30 96時間
- 1.31 アルティメット 2 マッスル・ネバー・ダイ
- 1.32 アーサーと魔王マルタザールの逆襲
- 1.33 アデル/ファラオと復活の秘薬
- 1.34 アーサーとふたつの世界の決戦
- 1.35 コロンビアーナ
- 1.36 The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛
- 1.37 96時間/リベンジ
- 1.38 (ほとんど)チャーミングな王子
- 1.39 マラヴィータ
- 1.40 ラストミッション
- 1.41 LUCY/ルーシー
- 1.42 96時間/レクイエム
- 2 まとめ
リュック・ベッソン監督製作および脚本作品映画まとめ
以前書いたした下記記事。
後にも先にも本作が僕の中では映画市場ナンバーワンの作品です。
というか、フレンチムービー自体好きなのですが(フランス語の音が好き)、共通してフランス人独特の描写の仕方や音楽のチョイスが素晴らしいと思います。
それではまとめです!※公開順です。
最後の戦い
内容紹介
近未来。最終戦争と異常気象のため空気は汚染され、文明は破壊された。
わずかに生き残った人々も声帯が傷つき、言葉を失っていた。
男たちは限られた水と食糧、
そして女を求めて最後の戦いを繰り広げる!Amazonより印象
リュック・ベッソン監督の原点ともいえる作品。モノクロ、セリフ無しのスタイリッシュ以外の何物でもない。
サブウェイ
商品の説明
主人公フレッド(クリストフ・ランベール)は大富豪の美しい人妻エレナ(イザベル・アジャーニ)の重要書類を盗み、地下鉄に逃げ込む。そこで、地下鉄を常宿とする、ローラースケートを履く若者、スティックを手放さないドラマー(ジャン・レノ)、手錠を素手で壊す怪力男の3人と出会い、ひょんなことからロック・コンサートを開くことに・・・。
Amazonより引用
正直何の感想もない。けどこの映画を26歳の時に作ったっていうのが凄い。
神風
商品の説明
突然会社から解雇された天才科学者・アルベールは、TVに向けて発射すれば画面内の人間を殺害できる超音波銃を開発し、次々に出演者を血祭りにあげる。
Amazonより引用
正直ギャグ。バカ映画が好きならどうぞ。歪んだ日本像をギャグとして観てください。
グラン・ブルー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ほかの誰も到達することのできない海の深み“グラン・ブルー”に挑むふたりの青年とひとりの女性の愛の物語。
Amazonより引用
僕は海が好きだから観れたけど、ただただ長い。評価されてたけど内容はないと思う。映像はキレイ。
ニキータ
内容(「Oricon」データベースより)
パリを舞台に、警官3人を殺害し終身刑を言い渡された不良娘ニキータが政府の秘密機関に見出され、暗殺者としての道を歩む。次々と下される暗殺指令を着実にこなしていく血みどろの日々。しかし、出口のない暗黒の世界で真実の愛を知ったとき、彼女の中で何かが変わり始めた。
Amazonより引用
きっとファンも多いはず。レオンと並び個人的に大好きな映画。暴力シーン多しだけど切なさもあり…。
アトランティス
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
“愛”“嫌悪”“優しさ”などのエピソードに分けられ、魚たちの動きや海の表情を美しい映像で描き出していく。
Amazonより引用
グラン・ブルー観るよりはこっちの方がいいかも。ドキュメンタリーなので眠れない夜なんかにもいいカモ。美しい。
レオン
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
無口で孤独な殺し屋・レオンの下に、家族を惨殺された少女・マチルダがやって来る。奇妙な共同生活の中で、ふたりは徐々に心を通わせ…。
Amazonより引用
説明不要。ヤバし。一番好きな映画。詳しくはコチラ(映画「LEON(レオン)」は超絶オススメ!大作嫌いでも絶対に観といた方がいい映画!【レビュー・評価・感想】)
TAXi
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
偶然知り合ったスピード狂のタクシー運転手・ダニエルとドジで冴えない新米刑事・エミリアンは、ドイツから来たベンツの強盗団を追い掛け時速250kmのカーチェイスを繰り広げる。
Amazonより引用
車好きなら観た方がいいです。ストーリーも良く出来てるしテンポもいいので観やすい。
フィフス・エレメント
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
謎の美少女・リールーに一目惚れしたタクシー運転手のコーベンは、リールーと共に地球を救う4つの石を求めて、異星の歌姫・ディーヴァの下へ向かう。
Amazonより引用
正直SF苦手です。でもこれはバックトゥザフューチャーの次位に好き。まだ髪が若干ある死なないおじさんも必見。赤髪カワイイ。
ダンサー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
手話と兄の通訳によってしか言葉を交わせないダンサー・インディア。それが理由でオーディションに落ちてしまった彼女に、ある青年科学者が提案を持ちかける。
Amazonより引用
踊ります。ダンスは結構見ものです。僕はスカっとしました。
ジャンヌ・ダルク
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
フランス救国の英雄と謳われながらも、狂人・魔女などと囁かれてきたジャンヌ・ダルクの知られざる生涯を、リュック・ベッソン監督が独自の解釈で描く。
Amazonより引用
バイオハザードのミラ・ジョヴォヴィッチ主演。歴史分からなくても普通にれる。けど可もなく不可もなく。
TAXi2
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
スピード狂のタクシー運転手・ダニエルが、日本からやって来た防衛庁長官の運転手に抜擢された。しかし、謎のテロリスト集団が長官を誘拐し…。
Amazonより引用
TAXiがバージョンアップして帰ってきた感じ。三菱出てるし日本人としては嬉しい。
WASABI
内容(「Oricon」データベースより)
リュック・ベッソン製作総指揮、ジャン・レノ、広末涼子競演で贈るアクション・ドラマ。日本を舞台に、巨大な陰謀に巻き込まれていく父娘の闘いを描く。
Amazonより引用
なんでこんなの作っちゃったのって作品。広末さん出てます。日本舞台だし見やすい作品ではあります。
YAMAKASI
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
7人のストリートパフォーマー・YAMAKASIを主人公にした、リュック・ベッソンプロデュースのアクションムービー。重傷を負った少年の手術代を捻出するため、彼らは強欲な病院の理事長たちの家に侵入しようと計画する。
Amazonより引用
生身のアクション好きならオススメ 。パルクール好きならオススメ。単純にスゲー、カッケー。
キス・オブ・ザ・ドラゴン
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
麻薬捜査のためパリにやって来た捜査官・リュウは、仏警察のリチャード警部に嵌められ殺人の罪を着せられてしまう。逃走する最中、同じく彼に騙された娼婦・ジェシカに出会い…。
Amazonより引用
ジェット・リー凄い。人間離れ。悪い奴らボッコボコ。そんな映画。ジャッキー、ブルース・リー好きなら観るべし。
トランスポーター
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
自らに課した3つのルールの下、ヤバイ依頼品を運んでいたプロの運び屋が、ある日“依頼品”である女性を助けたことで追われることになり…。
Amazonより引用
ゲーハーなのにカッコいいイギリス人が頑張ります。体バッキバキ。アクション好きならは観て損はないと思います。
TAXi3
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"スピード狂のタクシードライバーと刑事のコンビが繰り広げる、リュック・ベッソンが手掛けたカーアクション第3弾。アルプスの雪山を舞台に、驚異のスピードカーチェイスが始まる。
Amazonより引用
正直2までかなぁという印象。どっちかというとコメディ感覚で見た方がいいかも。
花咲ける騎士道
内容(「Oricon」データベースより)
18世紀末、フランス革命勃発前夜。破天荒で女たちの心を奪わずにはいられない男ファンファンは、ある時ジプシー出身と名乗る占いが得意な娘アドリーヌに、自分が王女と結婚する運命にあると言われる。強制結婚から逃れるためファンファンは軍隊へ志願する。
Amazonより引用
古典のリメイクだったような。ペネロペカワイイ。以上。
ミシェル・ヴァイヨン
内容(「Oricon」データベースより)
リュック・ベッソン脚本のレーシング・アクション。カーレーサーのミシェル・ヴァイヨンの“ヴァイヨン”レーシングチームと、宿敵である“リーダー”レーシングチームの対決。レースはカナダ、アイスランド、そしてフランスのル・マン24時間レースと舞台を移して展開していく。
Amazonより引用
車というかレースが好きならば。。。個人的にはあんまり好きくないです。
クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち
内容紹介
フランス北東部。修道院で見つかった死体を調べるニーマンス警視。一方、若手刑事レダが遭遇したキリストを自称する男。2人が追う別々の事件が1つになる時、巨大な陰謀と謎が浮かび上がる!
Amazonより引用
良くも悪くも何となく中途半端。決してオススメはできない作品という感じ。
アルティメット
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
時限爆弾が持ち込まれた近未来のパリを舞台に、国や妹を救うために24時間のタイムリミットに挑むふたりの男の戦いを描く。
Amazonより引用
YAMAKASIに続きパルクールがカッコいい作品。下手なアクションよりおもろいです。ムキムキマッチョメン好きにもおすすめ。
ダニー・ザ・ドッグ
内容(「Oricon」データベースより)
幼少から冷酷な戦闘マシンとして育てられた男ダニーが、一人の盲目ピアノ調律師と出逢い、次第に人間性を取り戻していく。
Amazonより引用
ジェット・リーアクションってストーリーなくても問題なし。文句なしに強い。モーガンおじさん出てます。
トランスポーター2
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
“運び屋”から引退したフランクは、マイアミで6歳の少年の運転手として働いていたが…。
Amazonより引用
ゲーハーがまた色々と頑張ります。アウディカッコいいな。欲しいな。
リボルバー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
自分を罠にはめた暗黒街の男に復讐を誓う敏腕ギャンブラーが、謎に満ちた抗争に巻き込まれていく。
Amazonより引用
ゲーハーがゲーハーじゃない?!監督はガイ・リッチーなだけあっていかにもな作品。ボクは好きです。
アンジェラ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
パリを舞台に、48時間後に殺される運命にあり、生きる希望を失い死を覚悟した男と、突然目の前に現われた女性の姿を綴る。
Amazonより引用
こんなお姉さん降ってきたらそりゃ好きになるよ。オススメしたい作品。モノクロだけど映像美。
バンディダス
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ペネロペ・クルスとサルマ・ハエックがお色気たっぷりの無法者に扮したセクシー・ガンアクション。1848年のメキシコ。鉄道建設を巡り父親を殺されたマリアとサラは、復讐を誓い銀行強盗になることを思い付く。
Amazonより引用
ジャケの通りラティーノのダイナマイトボデーがてんやわんやします。以上。
アーサーとミニモイの不思議な国
アーサーは冒険を夢見る10歳の少年。ある日、屋根裏で宝の地図を発見する。4年前に失踪した冒険家のおじいさんが残したそのお宝は体長2mmのミニモイ族が住む≪ミニモイの国≫にあるという…
Amazonより引用
ごめんなさい。僕は寝てしまうぐらいつまらなかったです。お子さんと観るのがいいかも?
TAXi4
内容紹介
今度はモナコへ!激走!312.8km/h!!敵は史上最強の凶悪犯!!
Amazonより引用
もういいよ、わかったよ。と思ってしまった人もいるはず。タクシーがもう…これ以上は言いません。
トランスポーター3 アンリミテッド
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
プロの運び屋・フランクは、凶悪な依頼人からの仕事を断るものの不意打ちされ、国家を揺るがす“赤い代物”を運ぶ仕事を強引に依頼されてしまう。
Amazonより引用
3作とも成功してるんじゃないでしょうか。ちょっとラブロマンス邪魔臭かったけどそれも含めて安定感あります。
96時間
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
旅行先のフランスで娘・キムを誘拐された元秘密工作員の父親・ブライアンが、培ったスキルを生かし非情な手段で誘拐犯を追い詰める姿を描く。
Amazonより引用
見た目普通のさえないおじさんが頑張ります。おじさん強すぎ。 容赦ない。
アルティメット 2 マッスル・ネバー・ダイ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
パリ郊外で警官射殺事件が起こる。裏に陰謀を嗅ぎ付けたレイトとダミアンは、再びタッグを組み捜査に当たるが…。
Amazonより引用
若干パルクールが減ってアクション(格闘)に重きがいってしまったのが残念。
アーサーと魔王マルタザールの逆襲
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
かつて体長2mmのミニモイに変身し、ミニモイの国の危機を救った少年・アーサーの下に「助けて!」と書かれた米粒が届く。再び彼はミニモイの国へ向かうが…。
Amazonより引用
もう多くは語りません。眠気再来。。。
アデル/ファラオと復活の秘薬
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
最愛の妹の命を救うため、ジャーナリストのアデルは古代エジプト最高の秘宝とされる“復活の秘薬”を探していた。一方、パリでは化石から翼竜が孵化し…。
Amazonより引用
フランスジョークがわかれば面白いかもしれません。リュック・ベッソンぽくはない作品。
アーサーとふたつの世界の決戦
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
体の大きな狂信者たちから軍兵を募り、宇宙を乗っ取ろうとするマルタザール。アーサーと仲間たちにマルタザールの息子も加わり、最後の戦いが始まる。
Amazonより引用
寝るどころか早送りで観ました。ごめんなさい。
コロンビアーナ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
マフィアの幹部を父に持つ少女・カトレアは目の前で家族を惨殺される。復讐を心に誓って成長した彼女は15年後、凄腕の殺し屋になっていた。
Amazonより引用
ニキータっぽいって思ってみるとガッカリします。比較しなければ普通に面白いです。
The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ミャンマーで民主化運動を牽引し、アジア女性初のノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチー。国内で15年にわたり自宅軟禁を強いられながらも、揺るがぬ意思を持ち続けた彼女の半生を描いたリュック・ベッソン監督作。
Amazonより引用
日本の描き方がステキ。家族愛もステキ。真面目な作品。
96時間/リベンジ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
元妻と娘を同時救出するため、元CIA秘密工作員の父親が奮闘する姿を描く。
Amazonより引用
前作は娘の奪還、今作は元嫁の奪還。おじさんは悪い奴らを相手に頑張ります。前作も今作もテイストは同じ。
(ほとんど)チャーミングな王子
内容紹介
娘の結婚式へ急ぐ中、次々とトラブルに襲われた尊大な会社社長が、自由を愛する女性と出会ったことから生き方を見つめ直す。L・ベッソン脚本のラブコメディを日本初公開。
リンクもフランス語収録です。DVDのリリースもされてないかもしれません。オススメはしません。
マラヴィータ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
マーティン・スコセッシ製作総指揮、ロバート・デ・ニーロ主演、リュック・ベッソン監督で贈るアクションコメディ。FBIの証人保護プログラムを適用され流転生活を送る元マフィアのブレイク一家と、彼に恨みを抱くマフィアとの壮絶な対立を描く。
Amazonより引用
デ・ニーロおじさんが好きなら観てもいいかもしれません。ブラックユーモアを流し見する感じがちょうどいい。
ラストミッション
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
余命わずかと言い渡されたCIAエージェントのイーサン。残された人生を家族と共に過ごすため、パリを訪れた彼の下に、CIAエージェント・ヴィヴィが現れ…。
Amazonより引用
特に目新しさはない感じの作品。ケビン・コスナー出てるから観よっかなぐらいの感じです。
LUCY/ルーシー
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アクシデントにより脳に異変を来したごく普通の女性・ルーシーは、脳が覚醒し、人知を超えた能力を次々と発揮し始める。
Amazonより引用
良くも悪くもツッコミどころ満載。ただ、潜在意識が具現化するともしかしたらこうなるのか的な少し深いことを考えたりするかもしれない映画。
96時間/レクイエム
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
元CIA工作員・ブライアンは、幸せな暮らしを取り戻そうとした矢先、元妻を殺害される。さらに彼に殺害容疑が掛かり…。
目新しさはないものの3部作とも同じようなテイストで十分楽しめます。おじさん最強。
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まとめ
実は他にもまだあるんです。製作のみ携わった作品だとかそういったものが。
フルスロットル然り。
パリより愛を込めて然り。
レオンは断トツだけど、脚本製作だけじゃなく、監督をやってる映画は全体的に面白いので、まだ見てないって人は是非見てみてください。
以上。
リュック・ベッソン映画好きだけど何か??