こんにちは!
普段邦楽はほとんど聞かないんですが、唯一めちゃくちゃ好きだったバンドがあります。それが、今はもう解散してしまったバンド、「JUDY AND MARY (ジュディ・アンド・マリー)」、通称ジュディマリまたはJAMです。
当時YUKIちゃんラブだった自分としては、全曲紹介したいところですが、個人的にツボだった「YUKIちゃんがカワイ過ぎるJUDY AND MARYの曲20選(ランキング)」をお届けします。
※ご注意!
当コンテンツでは違法アップロードは根絶すべきと思っています。一ファンとしてできれば貼りたくはありませんが、少しでも多くの方にJAMを知ってもらいたいという思いから本記事を作成いたしました。あらかじめご理解ください。
Contents
- 1 JUDY AND MARYとは
- 2 YUKIというアーティスト
- 3 YUKIちゃんがカワイ過ぎるJUDY AND MARYの曲20選 (ランキング)
- 3.1 第1位:ひとつだけ
- 3.2 第2位:PEACE
- 3.3 第3位:mottö
- 3.4 第4位: 手紙をかくよ
- 3.5 第5位:散歩道
- 3.6 第6位:ミュージック ファイター
- 3.7 第7位:風に吹かれて
- 3.8 第8位:Oh!Can Not Angel
- 3.9 第9位:Brand New Wave Upper Ground
- 3.10 第10位:ラッキープール
- 3.11 第11位:The Great Escape
- 3.12 第12位:POWER OF LOVE
- 3.13 第13位:Happy?
- 3.14 第14位:イロトリドリ ノ セカイ
- 3.15 第15位:Cheese "PIZZA"
- 3.16 第16位:そばかす
- 3.17 第17位:Over Drive
- 3.18 第18位:くじら12号
- 3.19 第19位:クラシック
- 3.20 第20位:LOVER SOUL
- 4 TAKUYA氏のギターテク
- 5 解散理由について
- 6 その他参加ユニット紹介
- 7 あとがき
JUDY AND MARYとは
比較的記憶に新しいですし、カバーで歌ってるアーティストも多数いるので、多くは語りません。ただ、(もしかすると)知らない人もいるかもしれないのでほんの少しだけふれておきます。
もっと詳しく知りたい方は下記参照。
活動期間とメンバー
日本のロックバンドとウィキでは紹介されていますが、J-POP(ロックというよりポップス)としての位置づけが強いかもしれません。特に、佐久間氏がプロデューサーになってからはポップスとして色濃かったと思います。
インディーズを経た後、オーディションによりギターにTAKUYA氏を新たに加え、1993年にメジャーデビューをし、2001年に惜しくも解散しました。メンバーを紹介しておきます。
メンバー構成
ベースの恩田氏がリーダーで構成された4名のバンドです。
シングルは全部で22枚、アルバム6枚、ベストアルバム3枚をリリースしています。 ※インディーズミニアルバム、トリビュートアルバム、ライブアルバムは除く
インディーズアルバム、DVD、関連商品も次々と販売され、とにもかくにも人気絶頂のときに惜しくも解散してしまったバンドです。
結成当初は若干パンク色の残るバンドでしたが、音楽プロデューサー佐久間氏が手がけたことにより、より親しみやすいポップなサウンドとYUKIの透き通る声と相まって、さらにグングン人気が出てきました。
YUKIというアーティスト
※上記画像は2004年3月発売のエッセイ「YUKI GIRLY★WAVE」
現在の活動の状況は、最近チェックし始めたばかりでほとんどわかりませんが、個人的にずっと応援していたいアーティストのうちの一人です。僕が特に好きだったのは、バンド解散後の数年後までで、ソロ活動になってからはほとんど聞いていません(結婚しちゃったし…)。というわけでこちらも簡単に説明しておきます。
ずっとカワイイYUKIちゃん
1972年生まれの函館出身のアーティストで、現在もソロ活動をしています。夫は真心ブラザーズのYO-KING(倉持陽一氏)。何が凄いって齢とらないんです、この方。「え?ウソ?47歳?マジで?※2019/12現在」と思っちゃいますよね。
上記アルバム(POWERS OF TEN)の発売は2012年、写真を撮ったのがいつかは分かりませんが、40歳前後ってことです。こんな40歳僕の周りにはいません。かわいすぎる。※わかりやすかったのでこのアルバムを採用しました。
※上記画像は2000年6月発売のエッセイ「YUKI GIRLY★WAVE」
もはや外国では10代と言われてもおかしくないレベル。余談ですが女優の永作博美さんとYUKIは永遠に齢をとらないんじゃないかと思うほど、ずっと可愛いです。
- オフィシャルサイト:YUKIweb.net
- Sony music:YUKI | SonyMusic
YUKIちゃんがカワイ過ぎるJUDY AND MARYの曲20選 (ランキング)
前置きが長くなりましたが、曲の紹介に移りたいと思います。鉄板の楽曲も入ってますが独断と偏見により、勝手に決めていきますので異論は認めません。本当は全部入れたいんです!オリコンでの人気等は一切考えてませんので悪しからず。
また、随時チェックはしてますが、著作権の絡みで画像が表示されていないものもあるかもしれないので、コメント欄等でご一報いただけると助かります。
※注意
ページ軽量化のために、サムネイルは画像で表示しております。通常の動画同様、クリックで再生できます。また、AMP表示でご覧の方はお手数ですが、文字リンクよりご視聴ください。
第1位:ひとつだけ
※AMPの方はコチラ:JUDY & MARY WARP TOUR FINAL ~Part 2~ LOLLIPOP ひとつだけ - YouTube
僕にとっては堂々の1位、不動です。バンド休止から再開後にリリースされた2曲目の曲です。彼らの中盤頃の疾走感のある楽曲です。カワイイ。
曲調に何となく寂しさもあり、完全に私事ですが当時僕は大失恋をしていました。他の曲も聞いてたんですが、この曲を聞くとなぜか色々思い出して悲しくなります。
※5分12秒あたりから「ひとつだけ」です。「LOLLIPOP」も併せてどうぞ。
第2位:PEACE
※AMPの方はコチラ:PEACE 4 - YouTube
ファンにとっては忘れられない曲のはず。JUDY AND MARY最後のシングルです。最後のYUKIの涙とメッセージ。いつ見ても切なくなります。カワイイ。
ジュディマリと歩んできた(と勝手に思っている)青春もここで終わったなぁと感じました。彼らの曲はしっかりとファンの胸に刻み込まれています。
第3位:mottö
※AMPの方はコチラ:JUDY & MARY WARP TOUR FINAL ~part 18~ LOLITA-A-GO-GO~motto - YouTube
アップテンポなこの曲はDVDシングルとしても発売されました。ジュディマリの曲の中では比較的短い曲ですが、デビュー当時を思わせる疾走感があります。カワイイ。
第一位のエピソードに通ずるところがありますが、色んな意味で世の中って「思い通りになんていかないこと」ばかりですね(特に男女関係)。元気づけられます。
※11:18ぐらいからmottoです。
第4位: 手紙をかくよ
※AMPの方はコチラ:PLT12 手紙をかくよ - YouTube
16枚目のシングル曲で、CMにも起用されていました。「ありがとう」のフレーズが耳に残ります。作詞のほとんどがYUKIなので女性目線の詞がもちろん多いですが、何となく共感できると思います。カワイイ。
今でこそ手紙を書くことも無くなりましたが、僕はウブでシャイなので手紙で思いを伝えたこともたくさんあるんです。手紙って書かない方が良い…。後で見せられた日には赤っ恥かくだけだ。
第5位:散歩道
※AMPの方はコチラ:PLT6 散歩道 - YouTube
ドラマの主題歌にもなった14枚目のシングルです。五十嵐氏が作曲した唯一のシングル曲でもあります。カワイイ。
記憶が定かではありませんが中二か中三だったと思います。この頃から夜遊びし始めていたので何となく思い入れのある曲です。
第6位:ミュージック ファイター
※AMPの方はコチラ:judy and mary music fighter live final - YouTube
5枚目のアルバム「POP LIFE」に収録された15枚目のシングルです。確か手術したんですよね、YUKIちゃん。その後初めてリリースされた曲です。カワイイ。
音楽で戦ってたんでしょうね。何となく攻めてる感じが好きです。
第7位:風に吹かれて
※AMPの方はコチラ:Judy And Mary 風に吹かれて Warp Tour Final Live - YouTube
4枚目のアルバム、「THE POWER SOURCE」に収録された楽曲です。カワイイ。
この頃はギターのTAKUYA氏が作曲する方が多くなってきたんですが、リーダーである恩田氏が作曲しています。個人的にはメロディも歌詞も切なくなって好きです。
第8位:Oh!Can Not Angel
※著作権上の問題により動画はありませんでした(当たり前)。
3枚目のアルバム「MIRACLE DIVING」に収録された、楽曲です。「おきゃんなエンジェル」と読むそうです。それよりカワイイ。
あまり多くはないんですが、ドラムの五十嵐氏が作曲しています。バンドらしい曲調も好きだし、歌詞もストレートな乙女心?なのか知りませんがなぜか好きな曲です。
第9位:Brand New Wave Upper Ground
※AMPの方はコチラ:JUDY AND MARY Brand New Wave Upper Ground - YouTube
休止から再開後一発目のシングルということで、再開を喜んだと思います。アルバム「WARP」に収録された18枚目のシングルです。何してもカワイイ。
当時ラジオも聞いていたので、リリース前の楽曲を録音した記憶があります。この頃から解散の臭いは少しずつ噂されていたような気がします。
第10位:ラッキープール
※AMPの方はコチラ:JUDY AND MARY ラッキープール - YouTube
ジュディマリ6枚目のアルバム「WARP」、21枚目のシングルです。この楽曲もドラマ主題歌になったので有名ですね。解散もにおわせていたので悲しくなります。カワイイ。
リリースが1月だったということもあり、車でこの曲を聞きながら冬場にノーマルタイヤでスリップして派手な自損事故をした悲しい思い出が蘇ります。
第11位:The Great Escape
※AMPの方はコチラ:JAM TheGreatEscape - YouTube
4枚目のアルバム、「THE POWER SOURCE」内に収録されています。ベストアルバムのタイトルにもなっています。カワイイ。
ライブで盛り上がる楽曲ですよね。とりあえずテンションあげたいときに効きたい曲です。
第12位:POWER OF LOVE
記念すべきファーストシングルです。この時のYUKIちゃんチョットぽっちゃりしてますね。ただ凄いのは声が変わらないですね、今も昔も。今見ると恥ずかしいんだろうな。カワイイ。
本当はYUKIちゃん唯一の作詞作曲「LOVE ME DO」、めちゃモテ(イケ)のエンディングだった「BLUE TEARS」、パンキッシュな「LOLITA A-GO-GO」など正直全部このあたりに入れたいです。
第13位:Happy?
4枚目のアルバム、「THE POWER SOURCE」に収録され、木村カエラさんがカバーしたことでも有名な曲です。というわけで本家はなかったのでカエラさん版です。本家とは全く違ういますがこれはこれで最高!でもやっぱり本家の方がカワイイ、そしてポップです。
たまに意味不明な歌詞があるジュディマリですが、しっかり歌詞を見ていくと色んなことを想像させられます。この曲もそんな感じじゃないでしょうか。
第14位:イロトリドリ ノ セカイ
※AMPの方はコチラ:イロトリドリノセカイ JUDY AND MARY - YouTube
彼らのシングル曲の中で唯一、TAKUYA氏一人の作詞・作曲の曲です。5枚目のアルバム「 POP LIFE」に収録、16枚目のシングル曲でもあります。カワイイ。
何となく「LOVER SOUL」に似た曲調だと思うんですが、哀愁を感じます。「LOVER SOUL」は冬に聞きたくなって、こちらは秋に聞きたくなるうような楽曲です(リリースも9月ですが)。
第15位:Cheese "PIZZA"
※AMPの方はコチラ:Cheese Pizza Live and Lyric - YouTube
5枚目のシングル、2枚目のアルバム「ORANGE SUNSHINE 」に収録された楽曲です。時代を感じずにはいられないPVですね。カワイイ。「クリスマス」もこのへんに入れたい…。
2枚目のアルバムから佐久間氏がプロディースしたことにより、ポップ色が強くなりました。今見ると正直cheesy*1だぜ…。
第16位:そばかす
※AMPの方はコチラ:judy and mary sobakasu - YouTube
4枚目のアルバム「THE POWER SOURCE」に収録され、バンド初のシングルチャート1位になった楽曲です。シングルとしては9枚目、言わずもがな、「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の初代主題歌でした。カワイすぎる。
バンド唯一のミリオンセラーで、この曲をきっかけに存在を知ったという人も多かったはずです。自身も当時ジャンプは愛読していたので嬉しかったのを覚えています。
第17位:Over Drive
※AMPの方はコチラ:JUDY AND MARY - Over Drive (MIRACLE NIGHT DIVING TOUR 1996) - YouTube
3枚目のアルバム「MIRACLE DIVING」に収録されているオリコン4位を記録した、7枚目のシングルです。全部カワイイ。
エッセイにも書いてありましたが、YUKIは「バギーバギー」というタイトルにしたかったみたいですね。どっちにしても売れたと思います。…何となく。
第18位:くじら12号
※AMPの方はコチラ:JUDY AND MARY-くじら12号 live (High Sound Quality) - YouTube
4枚目のアルバム「THE POWER SOURCE」収録、11枚目のシングルで、CMにも起用された楽曲です。
夏っぽい曲と思いきやリリースは2月です。アップテンポですごく聞きやすい楽曲ですね。ノリノリになりたいときや気分が滅入っているときに元気づけてくれます。
第19位:クラシック
※AMPの方はコチラ:JUDY & MARY WARP TOUR FINAL ~Part 3~ クラシック - YouTube
同じくアルバム「THE POWER SOURCE」に収録されている楽曲で、バンド10枚目のシングルです。オリコン3位を記録し、人気は不動のものとなりました。
同じくシングルに収録されている「おめでとう」も個人的には好きですが、やはり先に「クラシック」は紹介しておかなければならないですね。染みますねぇ。
第20位:LOVER SOUL
※AMPの方はコチラ:Judy And Mary - Lover Soul - YouTube
JAM13枚目のシングルで、5枚目のアルバム「POP LIFE」に収録されました。今聞いても色あせないすごくいい曲です。
ガッツリ冬の装いですが、10月にリリースされました。この曲以降、不仲説が漂っていて、CDのジャケットに全員そろってというのがしばらくなかったんです。
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TAKUYA氏のギターテク
※AMPの方はコチラ:【本人が弾いてみた】OVER DRIVE / JUDY AND MARY(ギター) - YouTube
オマケでこちらも入れておきます。
やはりプロは違う。凄いですね。 僕自身は楽器が出来ないので楽器出来る人が羨ましいです。アプリもリリースしてるみたいですよ。興味のある方は是非。
WARP TOUR FINAL [DVD]
▲JUDY AND MARYの有終の美が見れます。
解散理由について
これについてもふれておきます。当時は色んな憶測が言われていました。不仲説、恋仲説、、、。ただファンとしては存続してくれー!という願いだけでしたが仕方ありませんね。
どこまでが真実かはわかりませんが、これまで出しているドキュメンタリー等を見ると、実際は恩田氏の脱退が理由みたいですね。
恩田氏は、JAMのリーダーでもあり、結成当初はよく作詞作曲ふくめ楽曲を作っていました。しかし佐久間氏のプロデュース以降は特に、楽曲のほとんどをTAKUYAが作るようになり、“もう俺は必要ない(ぐらいJUDY AND MARYは)成長した”との思いがあったようです。
TAKUYAは“YUKIありきのジュディマリ”(もう少し踏み込むとYUKIさえいれば成立する)と考えていたため、抜けた分をあてがう方法もあったにもかかわらず、YUKIは“一人抜けるならそれはもうジュディマリじゃない”との思いが強かったようです。
ファンとしては「さみしいけど確かに…」と言わざるを得ません。ありがとう!ジュディマリ!
※AMPの方はコチラ:「JUDY AND MARY ありがとう。バイバイ。」(1/2) のコピー - YouTube
COMPLETE BEST ALBUM 「FRESH」
▲ベスト盤持っておけば有名曲網羅できます。
その他参加ユニット紹介
他にもYUKIは様々な試みをしてきています。JAM時代含め参加ユニットがいくつかあるので少しだけ紹介しておきます。!
NiNa Happy Tomorrow
※AMPの方はコチラ:NiNa -- Happy Tomorrow live -- Kate Pierson, Yuki - YouTube
The B-52'sのケイトとダブルヴォーカルにプロディーサーの佐久間氏と結成したバンドです。英語の楽曲に注目!
chara + yuki 愛の火 3つ オレンジ
ご存知歌姫charaと結成したユニットです。エッセイでも常々charaを尊敬していたという記述がありました。両者のいいところがそのまま出ているような楽曲ですね。
画像削除されていました・・・。
追記:と思いきや復活!
Mean Machine スーハー
※AMPの方はコチラ:Mean Machine - Suuhaa - YouTube
charaもYUKIも前面に出ず、ツインドラムとして参加したガールズバンド。様々なジャンルで活躍する5名の女性たちが集ったことでも注目を集めました。ボーカルの伊藤さん、今や女優さんとしての顔が強いですが、若いですねぇ。
アカペラもカワイイ!
YUKIちゃんアカペラもカワイ過ぎます。本当は別の動画だったんですが著作権にtにて削除されてしまいましたので、比較的新しい公式動画を。
※AMPの方はコチラ:YUKI 『tonight』 - YouTube
年齢を感じさせない脅威的な可愛さ!
※AMPの方はコチラ:yuki - YouTube
何やってもカワイイしアカペラ動画ももっと多数あるんですが、中島みゆきの曲とYUKIの声に震えました。
違法アップロード絶対ダメだけどソニーミュージックさん厳しすぎ。ろくな動画が残ってないわ…。
追記:さすがにしびれ切らしたのかいくつか上がってた!(サーセンw)というか公式がショートクリップでいいから上げてくれぃ!
本当はこんなクソどものリンク張りたくないんや…公式頑張って(張替え結構めんどいから勘弁して…)。
あとがき
ここから先は余談。読みたくない方はスルーしてください。
僕の好きなジャンルは60’Sのジャマイカンスカ(ロックステディやレゲエも含む)。UKモッズカルチャーやその後のロック、パンクカルチャーも好きだけど、やはりモッズを色濃く受け継いだブルー・ビートのサウンドにチビリそうになります。
このへんに関しては多少記事として書けると自負しておりますが、オールディーズファンがどれほどいるかというと、きっと少数の部類。自身の音楽遍歴をたどると、ピストルズをはじめとするパンク・ロック(ハードコア、メロコア、エモまで何でも)、そしてそこからネオスカ(2トーンスカ)、オールディーズとなっていきました。
そんなわけで、HIPHOPは全然わからない!J-POPも全然わからない*2!んです。がしかし、ジュディマリだけは別格!めちゃくちゃ聞いてましたし、今聞いても全然色あせません。聞いてるだけで泣きそうになります。期間限定で良いので復活してくれ~!
というかYUKIちゃんももう声でないのかな…。
聞いたことない人は是非聞いてみて下さいね!今聞いても本当にオススメ!
「15th Anniversary Complete Single Box」
【完全生産限定盤】 「15th Anniversary Complete Single Box」
▲シングルボックスです。