今や空前のガーデニングブーム。
ベランダや庭での家庭菜園はじめ、耕作放棄地などを用いて本格的に土いじりをする方も多いです。
今回はそんなガーデニングや家庭菜園の必須アイテム、おすすめ「じょうろ」を紹介していきます。
Contents
使いやすそうなじょうろの選び方
じょうろってそもそもそんな違いあるの?と思うかもしれません。
実際触ってみると、実は結構違いがあります。
育てている植物のサイズや鉢植えの数などに合わせて決めるのがオススメですが、じょうろは、
- 水を蓄える「タンク」
- 水を出す長い「筒部」
- 水流を調節する「
ハス口」
の3つの部分から構成されています。
中でも一番重要なのが「ハス口」で、当然穴が細かければ細かいほど穏やかな水流となります。
とはいえ個人的に大事なのは見た目のデザイン。
それらを含めて、ランキングで並べていきます。
第1位:なんかちょっとおしゃれっぽいヤツ
見た目がブリキっぽくてオシャレなじょうろ。
玄関に置いてあるだけでちょっと上流階級感漂わせます。見栄張りたい人にもいいんじゃないでしょうか。
第2位:安っぽいけど頼りになるヤツ
一番オーソドックスかつ頼りになる樹脂製じょうろ。
見栄とかいらない、使い勝手と安さだ!って感じです。庶民の味方トンボジョーロ。
第3位:すんげ―使いにくそなやつ
見た目とは裏腹に、実はかなり人気があります。
水ドバドバ使いたいとなるとやや不向きです。室内の観葉植物にはいいかもしれませんね。
というわけで後半は少しふざけます。(ごめんなさい)
第3位:ふざけるなっ
これはじょうろではない!じょうごだ!ふざけるのもいい加減にしろ!!でもたまに必要なんだよね、これ。
第5位:コメントしずらい普通のヤツ
特にコメントなし。無難すぎる。
多分普通に使いやすいんだろね。
第6位:コーヒー注げそうなヤツ
サイズ感と言いデザインと言い、コーヒー用のケトルみたいです。
熱湯入れたらどうなるかは知りません。自己責任で。
第7位:バカにしたヤツ
ペットボトル経由でこのかえるを土の中にブッ刺すと水を供給するみたい。
バカにされてるような出で立ち。
第8位:群を抜いてオサレなヤツ
ミーハーな日本人が飛びつきそうなイタリア製じょうろ。
でもこういうのって使い勝手悪かったりするんだよね。知らんけども。
第9位:高級感漂うヤツ
何となく見た目からして高そうな感じです。
他のに比べて入る量も少ないんだってさ。小は大をかねない。よっていらない。
第10位:某大型店で売ってるヤツ
興味がなかったので探したこともなかったけど多分あるんでしょう。
んじゃ店舗で買えよって話。(近くに無い人はいいかもね)
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まとめ
いかがでしたか。
少しふざけてますが、一応売れ筋を掲載しています。
ではよい園芸ライフを!