※dodocool様よりサンプル提供
またしてもサンプルご提供いただきました。
本日はスマホ用の「dodocool 車載ホルダー エアコン吹き出し用 磁気マウントタイプ」です。
安いし普通に使いやすかったので、レビューしておきます!
Contents
「dodocool 車載ホルダー エアコン吹き出し用 磁気マウントタイプ」レビュー※クーポン情報随時更新中
スペック概要など
カーショップに行けば見る機会も多いと思いますが、僕は車によく乗る人間なので、車載ホルダーはあるに越したことはありません。ただガッチリホールドするタイプはちょっと邪魔だったりします。
同等製品も既に有名メーカーから出ていますね。例えばコレ。
コチラの商品と同等と思っていいと思います。形状もほぼ同じ。素材もほとんど変わらないと思いますが、値段が実はdodocoolの方が若干安い!というわけでコスパ重視派にはいいんじゃないでしょうか。
dodocool 車載ホルダー仕様 | |
---|---|
カラー | ブラック |
材質 | ABS +シリコン+マグネット |
サイズ | 約 4.5×4.5×3.7cm/1.77×1.77×1.45inch |
重量 | 約47g |
※参考:Amazonより
メーカー(販売店)の説明文の日本語が相変わらず若干おかしなところがありますが、意味は通じるので良しとしておきます。
dodocool 車載ホルダー カーホルダー 磁気マウント iphone 6 5に対応
▲コチラからでも可
外箱チェック
まずは外箱からチェックしていきます。取説は中から出してますが、梱包はしっかりしています。
入っているものは容易に想像できてしまいますが、「ザ・フロム海外」という感じのパッケージですね。
パッケージ内容
パッケージ内容をご紹介していきます。
取説の必要もない商品なので日本語が無くても問題ないですね。
マウント本体はシリコン素材で覆われていて接地面は傷がつきにくい仕様になっています。
プレートは角型、丸型があり両面テープの仕様です。スマホに直貼りするかスマホケースに直貼りして固定です。
個人的にテープをスマホに直貼りするのは気が引けるので、テープを剥がさず、スマホケース内にそのまま角型プレートを入れてみました。
外観など
スマホ自体もそうですが、エアコンの吹き出しに付けるとなると車に傷がつかないか心配ですよね。爪部分もシリコンで覆われています。
ただ、ちょっとした小傷すらも許せない!という人には不向きかもしれないです。固定する力が強い分、ゼロではないと思いますので。
充分なグリップ力で問題ナシ!
では実際に車載ホルダーを車にセットしてみます。
セットは簡単、押し込むだけです。固定してもらわなければならないので、それなりにはめるのは硬かったです。
角型プレートをスマホケースとスマホの間に入れ、いざスマホをセット!
横からだとこんな感じです。ただ噛ませているだけです。
結構分厚いスマホケースですけど程よいグリップ力です。
念のためこの後走行しましたが、振動しても落ちることはありませんでした。これならアーム型を使うより手軽でいいかもしれませんね。
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「dodocool 車載ホルダー」総評
普通に使いやすいエアコン吹き出し用車載ホルダー
これまでもあったような製品ですが、普通に使えます。選ぶ基準は、ブランド力や価格で選ぶしかないかなというのが正直な感想です。僕はブランドに興味がないので、ちゃんと使えれば何でもいい派です。日本ではあまり知名度はありませんが、dodocoolの車載ホルダー、全然アリです!
総合おすすめ度:★★★★☆ 4.0
そして!今回も頂きました!当ブログ限定の30%割引クーポンです !同等製品より安く手に入れたいなら是非どうぞ!期間限定の3月31日までです!
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dodocool 車載ホルダー カーホルダー 磁気マウント iphone 6 5に対応
両面テープ剥がさなくても使えるよ!
吹き出し口ふさいじゃうのがやっぱりデメリットかな!
あとがき
今回使用した機種はiPhone5sです。同時にiPhone6でも調べましたが両者とも問題なく使えます。試しにAndroid端末でも試しましたが、機種によっては行けるような気もします。ですがマウントとスマホの接地面は、フラットじゃないと付きませんのでお気を付けください。
ただ、メーカーは、「for iPhone 6 6 Plus 5 5C 5S 4 4S Samsung Smartphone GPS
」と謳っているので、Samsung以外のAndroid端末を使って何か不具合が起きたとしても当方は一切の責任を負いません。また、マグネットの磁力の影響で不具合が出たとしても同様ですので悪しからず。今のところ僕のスマホは問題ナシですが。
それともう一つ。スマホにプレートを直貼りすると、磁力が相当強いのでもしかしたらマウントごと抜けてしまうかもしれません。これを繰り返すと車に傷がついてしまうかもしれないのでお気を付けくださいね!