※GearBest様よりサンプル提供
ガテン系など現場仕事を生業にいしてる方や、アウトドアアクティビティが趣味という方におすすめなUlefoneの"Rugged Phone(ラギッドフォン)"こと、「Ulefone Armor 3」。
そのArmor 3にウォーキートーキー(トランシーバー)機能を搭載したモデルが、今回ご紹介する「Ulefone Armor 3T」です。
本ページでは、タフさがウリの頑丈スマートホン、「Ulefone Armor 3T」の詳細レビューをしていきます。
Contents
Ulefone Armor 3T 実機レビュー
Ulefone Armor 3Tは、コアユーザーのための、リーズナブルな価格で最高峰のタフさを誇るモデルです。
MIL規格のMIL-STD-810Gや、防塵・防水性能最高等級のIP69K / IP68に、ウォーキートーキー(無線)機能、10300mAhの大容量バッテリー、Helio P23 8コアを搭載したミドルスペックスマホです。
また、メモリ・ストレージ容量は一般的な4GB RAM + 64GB ROMですが、SDカードによる拡張は256GBまで可能。
ディスプレイ強度に配慮し、コーニング社Gorilla Glass 5を採用。
SONY製21MPカメラや、NFC + Google Pay、Android 8.1 Oreo搭載など、堅牢性以外の細部にまでこだわりがぎっしり詰まった端末です。
- MIL-STD-810G、IP69K/IP68による最高峰の堅牢性
- 災害、高所作業、その他アウトドアで便利な無線機能搭載
- メインデバイスとして耐えうる充分なスペック
- ユーザーを(かなり)選ぶ
- タフさの代償としてずっしりとした重量がある
- SIMの交換(入れ替え)が面倒すぎる
【先行発売フラッシュセール中】
通常価格:$386.06
セール価格:$279.99
※セールは2018/12/15迄でしたが、フラッシュセールが継続中。予告なく延長・終了する場合もございます。
関連徹底解説「GearBest」の使い方と注文方法 | 海外ガジェット専門通販サイト
Ruggedの意味解説(直訳)
ぼろぼろの、ほぐれた、ぼろを着た、見すぼらしい、ざらざらの、ぎざぎざの、でこぼこした、不調和の、耳障りな、欠点のある
化粧箱・パッケージ
化粧箱は黄色と黒を基調とした登山イラストのデザインです。
どうやらUlefone Armor 3の化粧箱にシールを貼っただけの流用品です。前面(左画像)から見ると"T"というシールが貼られています。
背面のシールもよく見ると(斜めになっていたりと)ずれていて、明らかに人が貼ったであろう痕跡が残っています。
中国らしいなと思いましたが、未開封の時点でさらに残念なポイントが発覚。
実は中華スマホのほとんどは、当然のことながらチャイニーズバージョン(技適なし)です。そのため、日本語対応のためにROM焼きが施されたカスタムロム。
つまり、製品は一度開封されています。それはもちろん良しとしていますが、最初からこの状態です。
もう一つ前の画像を見ていただくとわかる通り、このままだと箱が開いてしまうので梱包(OPP)テープで“雑に”巻かれています(上図は梱包テープを剥がした後)。
中華スマホの危険性が騒がれる中、販売元なのか、製造元なのかわかりませんが、正直これは中古とも受け取られかねませんし、非常に印象がよくありません。
サンプルだからかもしれませんが、せめてもう少しわからないように開梱して欲しいものです。
海外レビュー動画をいくつか見たけど本来は専用の化粧箱があるウキ!サンプルだからかもしれないけど残念過ぎるウキ!
前置きが長くなりましたが開封していきます。
梱包はスポンジなどの緩衝材はなくボール紙のみの梱包です。とはいえ、形状に合わせて隙間なく埋められています。
次にパッケージ内容です。
【パッケージ内容】
- Ulefone Armor 3T × 1
- アンテナ × 1
- 充電アダプタ × 1
- USB Type-C ケーブル × 1
- OTG ケーブル × 1
- Micro USB to Type-C アダプター × 1
- Type C to 3.5mm イヤホンジャックアダプター × 1
- ドライバー(マイナス/トルクス) × 2
- ストラップ × 1
- 自転車用ホルダー × 1
- クリップ × 1
- トルクスネジ(予備) × 4
- アンテナカバー × 2 ※デフォルトで本体装着分を合わせると3個
- 保護フィルム × 1
- ユーザーマニュアル(多言語対応) × 1
- 保証書 × 1
- クイックガイド(アンテナ/クリップ) × 1
豊富な付属品を見ると中華端末らしさを感じますね。
Armor 3TのアダプタはCタイプ形状。アダプタを別途購入するか、変換アダプタを別途購入する必要がありますのでご注意ください。
ユーザーマニュアルはマルチリンガル対応で、なんと日本語にも対応しています。
直訳すぎて若干の不自然さはあるものの、Ulefoneは日本市場も視野に入れているのがうかがい知れて嬉しく思います。
Ulefone Armor 3T 使用感
本章からは実機に触れていきます。
今回の端末は2色展開(ブラック/オレンジ)のうち、ブラックのモデルとなります。
筐体・デザイン
フロント上部にはインカメラ、受話口、ボトムにスピーカー、マイク。背面にはLEDフラッシュライト、リアカメラ、ドライバーで取り外すタイプのSIMスロットが配置されています。
上部にアンテナ用のカバー。
ボトムにType-Cポートです。
左側面に、音量調節ボタン、PTT(Push to Talk)ボタン。
反対側の右側面には電源ボタンと指紋認証センサーが配置されています。
SIMスロットは背面にあります。付属のトルクスドライバー(特殊形状のドライバー)で開ける仕様です。
Nano SIM + Nano SIM + microSDのスロットに加え、DSDV対応なのは最高なんですが、パネルの開閉は結構面倒臭いです。頻繁にSIMを交換したい方には不向きです。
とはいえ、拡張してもSIMがひとつ空いているのはグッドポイントです。
アンテナ取り付け/取り外しには、マイナスドライバーを用います。
アンテナ装着部分のカバーを取り外したら、時計回りにアンテナをセットするだけです。
また、クリップの取り付け/取り外しには、付属のトルクスドライバーを用います。
これも地味に面倒なので一度付けたら外したくない仕様ですが、メス側は金属なのでガッチリと固定されます(アンテナやSIMスロット部分も同様)。
アンテナやクリップの取り付けについては付属のクイックガイドで解説されています。
といってもどちらも簡単な作業なので、ガイドは不要だと思います。
カタログ値で本体重量は373.70g。アンテナ装着時で377gです。
重量は犠牲にした端末なので致し方ありませんが、タブレット並みの重量です。
現在市場に出ている端末のほとんどが200gを切ってくるので、手に持つと重量感はソコソコ感じます。
ネットワーク(接続性)
ネットワークタイプ | GSM,CDMA,WCDMA,FDD-LTE,TDD-LTE |
GSM | 1900/1800/850/900(B2/3/5/8) |
CDMA | 850/900(BC0/BC1) |
WCDMA | 2100/1900/1700/850/900(B1/2/4/5/8) |
TDS-CDMA | 2015/1900(B34/39) |
FDD-LTE | 2100/1900/1800/1700/850/2600/900/700/700/700/800/850/800/1900/850/700/700 (B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B) |
TD-LTE | 2015/2500/1900/2300/2500(B34/38/39/40/41) |
対応バンドは中華スマホらしいクセはあるものの広く網羅されています。
4GLTEは主要電波のB1/B3/B8/B18/B19とフル対応。au系は対応していても使えなかったという触れ込みもあるのでおすすめしませんが、ドコモ系、ソフトバンク系なら不自由なく使えます
ただし3Gはこれまでの中華スマホ同様、B1のみでプラチナバンド非対応となるため、ドコモは山間部や都市部の地下などでは、ややつながりにくくなります。
やはりフル対応にはソフトバンク系(ワイモバイル等)です。
ドコモ回線に加え、ソフトバンク回線も開始したLINEモバイルなら、(期間限定で)通信料も激安です。データ利用のみと割り切って、ワンコインでおさまる通信専用のSIMを利用するのも一つの手です。
回線スピードにもソコソコ定評があるので、これを機会に検討してみてはいかがでしょうか。
とはいえ著者は田舎在住、ドコモ系のMVNOをメインで利用しています。経験上、案外プラチナバンド非対応でも不便なく使えています。
かれこれMVNOをいくつか使ってきましたが、正直どこのMVNOを利用しても、そこまで体感として変わりません。簡易的な評価もしているので、これから格安SIMを検討されている方はご参考ください。
ドコモ系MVNO一部紹介 | |
おすすめ度: 4.0 ※楽天ポイントが溜まる・使えるのが最大のメリット | |
おすすめ度: 4.2 | |
おすすめ度: 4.0 | |
おすすめ度: 4.1 |
ほとんどの中華端末は技適マークがありません。原則、技適マークを取得していない海外端末(ドローンやBluetooth接続が必要な無線機器)の使用は電波法違反となり、罰則の対象となります。利用は自己責任となりますのでご注意ください。
関連【楽天モバイル】格安SIM2回線開通で通信費節約!夫婦や家族で格安SIMならさらにお得に!
追記:技適もあり国内でも安心して使用可能
コメント欄にて貴重なご意見をいただきました。
本製品は、相互承認協定(MRA)の電話機としての技適を取得しているとのことです。つまり、国内でも安心して使えます。
Wi-FiもOKとのことなので、ますますアウトドア利用がはかどりますね。
相互承認協定(MRA)とは
相互承認協定(いわゆるMRA(Mutual Recognition Agreementの略称)は、相手国(欧州等の外国)向けの機器の認証(機器が技術上の要件を満たしていることの検査・確認)を自国(日本)で実施することを可能とする二国間の協定です。
ディスプレイ・ファームウェア
起動後、言語を日本語に設定し、初期設定を済ませていきます。
Googleバックアップを利用しているので初期のアプリと若干異なりますが、本端末は必要最低限の素のAndroidです。
Ulefone Armor 3Tにデフォルトで入っているアプリで特徴的なのは、アウトドアや現場仕事で重宝する「ツールボックス」とインカムアプリの「Intercom」でしょうか。
ツールボックス内にはこれだけのアプリが入っています。試しに車通りの多いところで「ノイズテスト」をしてみました(※右図)。
ほとんどがシンプルなアプリですが、ちょっとした時に役立つ便利アプリたちです。
「Intercom」は電波法に抵触するため、アプリは起動してみましたが使用していません(そもそもトランシーバーを持っていないw)。
本端末のウリでもあるのでテストしたいのはやまやまですが、海外に行くチャンスがあればテストしてみようと思います。
日本では絶対に使っちゃダメウキ!
メモリ・ストレージ容量
ずっと何かしらいじっていたのでメモリは若干食ってるかもしれません。ストレージはアプリをダウンロードしている最中ですが、ほぼデフォルトの状態です。
常々思っていますが、メモリは6GBも必要ないですね。
ベンチマークスコア
AnTuTu Benchmark
「Ulefone Armor 3T」のAnTuTuスコアは95,037、CPUが41,809、GPUが18,391でした。
すでに同社端末で(Armor 6)Helio P60搭載端末がリリースされていますが、Helio P23(MT6763T)もなかなか侮れませんね。正直高スコアで驚きました。
GPUはやや非力ですが、ソシャゲやライトなゲームなら充分楽しめます。
Geekbench 4
次に「Geekbench 4」のスコアです。
CPUはシングルコアが923、マルチコアが4,081で、GPUは3,108でした。
もう少し低いスコアを予想していたのでミドルスペックとして紹介するつもりでしたが、ミドルハイスペックと謳っても遜色ないかもしれません。
3Dゲームは低解像度でも少し厳しいです。とはいえ、ほとんどのゲームはストレスなくプレイできちゃいます。
おすすめ!今話題の人気アプリをチェック!
カメラ性能
バックカメラ
天候は晴れ、室内撮影で光量は充分な自然光です。
ベンチマークスコア同様、カメラ性能は予想を裏切る美しい描写です。被写体は静止していて撮りやすい状態ではあるものの、接写もボケもオートで対応してくれます。
ただ、暗所撮影は厳しいです。
スノーケリング等で光が届きにくい岩の隙間を撮影したいといったシチュエーションでは、ピントが合わせづらかったり、ノイズが入ります。
フラッシュをうまく併用して撮影するのが賢明です。
インカメラ
インカメラは及第点レベル。
充分な光量があってもやや暗い印象を受けました。加えてインカメラ用のフラッシュライトがないので、暗所での撮影は壊滅的です。
マルウェアチェック
今回は開封済みの箱だったこともあり少し心配していましが、脅威は検出されず。
ですが、これで全て完璧ということでは決してありません。さらに複数のアプリでトリプルチェックし、心配は杞憂となりました。
Androidのみですが、LINE提供の「LINE アンチウイルス」は軽くておすすめです。
ご自分のスマホもチェックしてみてはいかがでしょうか。
広告
気になった点・注意したほうがいい点
重量に関してはデメリットではあるものの、本端末は堅牢製を重視しているため今回は除外します。
ただ、個人的に重大と思えるマイナスポイントが2点ほどあります。※追記したため現在は4点です
アンテナカバーが樹脂製ですぐに傷がつく
日本国内では使用不可なので、アンテナをつける必要はないんですが、アンテナカバーが樹脂製となっています。
さらに付属のマイナスドライバーが明らかに小さい(精密機器用)ので、普通に締め込む(ネジ山をなめていなくても)だけでほぼ確実に傷がつきます。
なぜこのサイズのドライバーなのか、理解に苦しみます。
SIMやSDカードの交換が面倒(過ぎる)
筐体・デザインの章でも少し触れましたが、防塵・防水性能を高めるべく、トルクスねじ(精密機械によく使われる締め付けの強い特殊形状のねじ)を利用しているのは納得です。
ですが、4箇所もあると単純に面倒です。
加えて、小さいねじなので失くしかねない、アンテナカバー同様ネジ山をなめやすいというデメリットもあります。
とはいえ、失くしたときや破損したとき用に2セット予備が付属しています。
本当はこれを使わないでいられるのがベストですが、SIMを頻繁に出し入れしたい人にとっては、億劫になるのは言うまでもありません。
追記:バッテリー持ちがイマイチ&充電時間が長い
10,300mAhが果たして本当なのかと疑ってしまうぐらい、バッテリー持ちは“やや”拍子抜けです。
SoCの問題か、はたまたデフォルトのツールアプリや内部に何か仕込まれているのかわかりませんが、体感としては使用していない(スリープ)状態で約3、4日〜といったところです。普通に使うと2日前後(30%ぐらいまでなので3日とも言えるかもしれません)でしょうか。
予備バッテリー利用も視野に入れてましたが、手放しで「すごいバッテリー持ち!」というほどではありません。
そしてもう一つバッテリー関連で残念なのが、充電に時間がかかり過ぎる点。
以前下記端末(Teclast T20)のレビューでも追記しましたが、バッテリー容量が大きいと必然的に充電時間がかかります。※Teclast T20は8,100mAh
関連Teclast T20 実機レビュー・評価・感想|Helio X27搭載10インチサイズミドルハイスペックタブレット
MediaTekの急速充電PE+(Pump Express+) 2.0に対応しているのでもう少し早く充電できることを期待していましたが、深夜12:00に充電をスタートさせ、翌朝8時の段階でまだ終わっていませんでした(70%前後)。
アダプタの問題もあるかと思いますが(急速充電対応アダプタ・ケーブル使用)、バッテリー持ちや充電スピードを見る限り、堅牢スマホだからという色眼鏡で見ず、“普通のスマホ”ぐらいに思っておいてもいいかもしれません。
ですが、高出力の純正アダプタを使用すれば問題ないので変換プラグを推奨しておきます。
追記:Type-Cケーブル&本位USBポートが特殊
他のメーカーのタフネススマホでも同じだったりするんですが、USB Type-Cケーブルと本体USBポートがやや特殊です。
急速充電対応であることは言うまでもありませんが、コネクタ形状が少し細身なのがお分りいただけると思います。(画像一番右が純正ケーブル)
Armor 3Tでは、密閉性の都合からか、少し奥ばったところにUSBポートがあり、コネクタ部分が大きいと途中で引っかかってしまい充電できません。
ケーブルによっては差し込み可能なものもあるので、色々試してみるのもいいかもしれませんね。
追記:高確率でネジ山をつぶす(なめる)
SDカードやSIMの交換が面倒という記述をしましたが、高確率でネジ山を潰します。
付属している精密ドライバーが簡易的なものであり、精度が低いことに加え、トルクスネジによる、それなりに高いトルクで締め付けていること、など堅牢性重視したことが仇となった節はあります。
幸い著者はSIMを入れていなかったのでことなきを得ましたが、押す力7/回す力3ぐらいのイメージでネジを回すようにしてください。無理に回すと9割型なめます。
もしネジ山を潰してしまったら、焦らず方法を探してみてください。
- ハンマーで叩いてネジ山を再形成
- ゴムを噛ませる
- 滑り止めを使う
この辺りが費用がかからず、比較的簡単な方法です。
Ulefone Armor 3T 総合評価
いくつか惜しいなと思う部分はあったものの、16:9液晶や顔認証など、随所にトレンドを加味しつつ、バランスもしっかりとれた端末といえます。
何より男心(冒険心や好奇心)をそそるフォルムに、耐衝撃性や防塵防水性といった、それに準拠したスペック。そして、付属パーツのクリップや自転車用ホルダーを用いれば、携帯方法は自由自在。
このてのタフネススマホはユーザーを確実に選びますが、アウトドア好きにはたまらない端末だと思います。
デフォルトアプリも少ないため、適宜アプリを追加して、アウトドア専用スマホとして使うのも面白いと思います。
ベゼルがしっかりあるスマホも新鮮でしたが、触っていて楽しいと思わせてくれる端末でした。
付属のマウント(クリップや自転車用ホルダー、ストラップ)使用時の解説ができていないので後日追記していきます!
【総合評価】 | |
製品名 | Ulefone Armor 3T |
総合おすすめ度 | 4.3 |
【先行発売フラッシュセール中】
通常価格:$386.06
セール価格:$279.99
※セールは2018/12/15迄でしたが、フラッシュセールが継続中。予告なく延長・終了する場合もございます。
関連徹底解説「GearBest」の使い方と注文方法 | 海外ガジェット専門通販サイト
あとがき
フラッグシップ機ともなれば、当たり前のように防水防塵機能が付いていたりするものの、高価であるがゆえに、ぞんざいに扱うのは少々気が引けますよね。
そんな悩みを解消してくれるのが、"Rugged Phone(ラギッドフォン)"です。
決して多くはないものの、コアなニーズがあるため、中華スマホメーカー各社が類似スペックの製品を次々にリリースしています。
メイン利用とまではいかなくとも、アウトドアで使う用のサブ機として1台持っておくのもいいかもしれませんね。