こんなこと言ったら色白もだよ!と言われてしまいそうだけど、僕は根っからの自黒。
その上、一応著者はサーファー。海へ行く回数も多く、年間を通して割と黒いです。
これまで日焼けで痛すぎて寝られなかったなんてことはないでし、別段色黒で困ったことはありません。
ですので、こんなエントリする必要もないと言えばないんですが、一回でいいから白くなってみたい(のかも知れない)。
ある種、憧れみたいなものです。
そんなわけで、そこまで困ってはいないものの、自黒で少し困ったことを通年色黒の著者が、実際の体験を元に書いていこうと思います。
Contents
色黒はこんなことで困る
チャラくないのに若干チャラく見られる
僕はどちらかというとシャイです。
シャイな僕だけど若いころはそれなりに遊んできました。
車の免許取りたての18の夏だったと思います。海にナンパに繰り出しました。ギャルに一言言われました。
「黒い~チャライ~、ウケる~。」
この後ゲットできたのは言うまでもありません。
季節感がない
そのままです。
冬に黒いってなんで?と思われます。
「だってしょうがないじゃないか、色が落ちないんだ。」
全て吸着するんです、僕の皮膚は。
面接のときにいちいち説明しなければならない
面接のとき黒いことで勝手に不真面目ととられたことが何度かあります。
その度に元々自黒で、太陽の光を浴びると全部吸収してしまう旨を伝えなければなりません。
「随分遊んできたようだね、キミは。」
「いや、そうではなくて、、、」
暗闇で笑うと歯だけ浮かび上がる
暗闇だと恐ろしいそうです。
以前友人が腰を抜かしたことがあります。暗闇から突如現れた白いものに驚いたそうです。
僕は友達を見つけてこれ以上に無い位の満面の笑みを振りまいただけなのに。。。
暗闇には気をつけろ!
純潔日本人に見られない
これは僕だけかもしれません。
天然パーマってやだよね、困るよね。天パーの人、恥ずかしがらずに出ておいで! - 非アクティビズム。
上記過去記事にも書いたけど、僕は極度の天パーという不治の病を患っています。
それと相まって純潔日本人に見られないコトが多々あります。
どちらかというと、東南アジアの混血。
メンディーは別格。
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いいこともある
先に上げた通り、黒いと得することももちろんあります。
そのへんのことも書いていこうと思います。
ワイルドにみられる
野性的とでも言いましょうか。
黒さはワイルドの象徴。
そこら辺の蛇を捕まえて丸焼きにしてむしゃぶりつけるような印象を与えられます。
無人島で遭難したら色黒の方が人気でる。知らんけども。
健康そうに見える
ちょっとやそっとじゃ体調を崩さなそうに見えます。
なんてったって黒いですから。
ウイルスや菌は黒さがはじき返します。
いや、実際は病弱なんですよ。
でも黒さでカバー。
剛毛も薄毛も関係ない
剛毛でも薄毛でも遠目からは肌の黒さしかわかりません。
触ってみて初めて毛の量が判断できます。
因みに僕はそんなに毛が濃くありません。
だから黒さでカバー。
クマが目立たない
黒いとクマが目立ちません。
おかげでどれだけ激務で睡眠不足だろうが、疲れていない風に見えてしまいます。
これはメリットではないな、デメリットだ。
されど黒さでカバー。
まとめ
きっと色白の人は色白の人で苦労してるんでしょうね。もちろん男女でも違うでしょうし。
全てはガールズちゃんねるに答えがあります。
黒いのはAV男優にしか見えない。
30こえてたら黒光りでてっかてか。
歩く男性ホルモン
以上。
色黒ですけど、何か。